こんにちは、るーるーです。
今日は公園に遊びに行ったら、お友達もたくさん来ていて沢山遊び、楽しめました!
今回の記事では、子育てカウンセラーさんに相談してわかった、夜寝ない時の対処法についてシェアしたいと思います。
子どもが夜、早く寝てくれるようにするには
- 朝、7時くらいまでに起こす
- 昼寝は1時間ぐらいで起こしてみる
- 外で活動する。汗をかいたり、リズム感のある運動(歩く、はねる)をすることが良い
寝かしつけのポイント
- ふくらはぎをさすってあげたりすると安心して寝やすい
- 肩甲骨の間をすりすりしてあげると安心して寝やすい
- 子守唄を歌ってあげると寝るときもある(卒乳したらおっぱいなしで寝かしつけなければいけないので)
- 「○○ちゃんは、ママの宝物~とか、大好きだよ~」とか、今日嬉しかったできごととかを話していると安心して早く寝る気がします
- 豆電球にして何冊か絵本を読んであげる
- 「○○ちゃん、おやすみ」など名前を言ってあげると満足しやすい
自分の時間が取れない問題は、どう考えたらいいか
- 昼寝してくれたら、その1時間でも自分の時間が取れたことに感謝する
- 夜寝てくれなくて、自分の時間が取れない時は、もう寝てしまう
- 自分の時間に何をするか、決めておくと効率よく、自分のやりたいことができる
子どもが小さいころは、育児の事を勉強するために本を読む時間が多かったです。
でも、だんだんとどうやって関わっていけばいいかわかってきて、そこまで本を読む時間がどうしても必要!というわけじゃなくなってきました。本を読む優先度が変わってきたんですね。
どちらかというと、今はブログを書いたり、好きなドラマを見たり、おいしいご飯を作るためにどうしたらいいか考えたり、子どもと活動して疲れてるから寝たい、みたいな感じです。
以前に比べて、自分の時間がすごく大事で、時間が取れないとイライラする!というようなことはなくなってきたように思います。
- 「自分が一人で娯楽を楽しむこと」の重要性が低くなり、「子どもと一緒にいかに楽しめるか」の方が重要になってきました
子どもが本当に赤ちゃんで小さいうちは、なかなか一緒に楽しむといっても、レベルを合わせるのが難しいなあとか思っていました。
だけど、子どもって、大人が楽しそうにしてると嬉しいみたいで、大人が楽しんでる方が、いいみたいです(いくつかの本に書かれていました)
まとめ
カウンセラーさんに教えてもらったことで効果があったことは、
- 昼寝しすぎないようにすること
- 外でいっぱい遊ぶこと
- ○○ちゃんおはよう、○○ちゃん大好きだよ、など名前を言ってあげること
- 日常生活で要求されたとき、待っててねと言わないで、「わかった!」ってやってあげることで、子どもがすごく満たされてると感じます
- スキンシップも子どもが満たされてくるのがわかりました(だっこ、手をつなぐ、おんぶ、なでなで、あくしゅ、肩を触るなど)
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