4歳のわが子の気持ちに感動

Kimberly Bonioli KimによるPixabayからの画像

嬉しいエピソード

子どもを寝かしつけている時でした。

娘「○○ちゃん(自分のこと)のこと好き?」

と聞くので、「好きだよー」「娘ちゃんが寝たら、かわいい寝顔をパパとママでいつも見てるんだー」

と言うと、突然ひっくひっく肩を揺らしだして

娘「ママ、何月まで生きていられるの?ママは、大事な人だからあ~~~~」

と言って泣き始めました。

娘「だって、ママはいっぱい遊んでくれるし、ぎゅーしてくれるし、かわいいって言ってくれる~~(´;ω;`)」

私「ママはおばあちゃんになるまでずっと生きてるから大丈夫だよ」「だけど、ママが死んじゃったらどうしようって思ったんだね」「ママも小さいころ、ママのおばあちゃんが死んじゃったらどうしようって考えてたよ、ママのおばあちゃんはママのことたくさんお世話してくれたからね」

まだ4歳のわが子がそんなことを言い出すのか、娘にとって私は大事な存在になれて本当に良かったと、嬉しくて感激して私もしばらく涙が出てしまいました。

娘「ママ、私が寝てからも近くにいてね~?」

私「ママはむこうで勉強してから寝たいなあ、この間受けたテストで一科目落としちゃったから、また勉強しなきゃいけないんだ、11時になったらまたここにくるからね」

そして娘もしばらく肩をゆらしていましたが、ぎゅーしながら添い寝していると寝てしまいました。

これまでの努力が報われた気がした

正直なところ子育てって授乳したりオムツ変えたり、遊びの相手したり、けっこう私にとって苦労がたくさんあって、いつ終わるの!?と思ったことも何回もありました。

子どもが生まれたとき、どうしたらいいの、接し方は?なに話せばいいかわからない、かわいがるだけでいいのよ、かわいがりってどうやるの?母性がないんじゃないか?わが子を愛しているのだろうか?みたいな感じでずーっと今まで悩み苦しみはありましたが、そんな私が、わが子が4歳でようやく暗いトンネルを抜けたかのようです。

今は、子どもの遊び方がこちらが理解できるものになってきたので、もう子どもと遊ぶことがそんなに苦痛ではなくなって、楽しくなってきたところです。

今ならかわいがりが大事で、どうやってかわいがるかもわかっています。

ここまで来るまでに何もしなかったわけではありません。人に聞いたり、本で調べたり自分自身の育ちが原因の苦しみについても癒したりしてきました。

そういう大変だったけど頑張ったことが報われたんだなって、本当に良かったです。

4歳「ママ嫌い!」にどう対処するか

ママなんかしらない

こんばんは、るーるーです。

わが子はそろそろ4歳。そして、最近何か嫌なことがあるとすぐに「ママなんかいらない」「ママ嫌い」などと言います。

今回は、そのことで父に聞いてみたら、また勉強になることがあったのでメモしたいと思います。

父に聞くまでは「ママ嫌い!」にどうしていたか

わが子:「ママなんかしーらない」「ママ嫌い」「ママなんかいらない」「一人だけで部屋にいるもん」

なんて言われると、つい

私:「じゃあママもしーらない」「はいはい」「わかったよー」「そうかい」

なんて言ったり、心の中で思うことは「なんでそんなこと言うかなー」「勝手にすれば」「悪いのはそっちでしょ」とイライラしてしまっていました。

そしてそのまま放っておくと、泣き出してますます「ママなんかーーー!!!」と叫びだすのです。

「ママ嫌い!」にイライラしてしまうのはなぜか

1.自分の子ども時代と比べてしまい、不公平感を感じる(無意識)

「私の母に比べたら、こんなに頑張って愛情伝えてるのに」

「私の母よりは、私の方が全然ましなのに」

「私はそんなことで泣かなかった」

「私は親にそんなこと言ったことないのにどうしてそんなことが言えるんだろう、あなたの気持ちはなに?」

私も子供のころにはたぶん親に対して同じ気持ちだったのかもしれません。

だけど、そんな気持ちは封印してしまってもうわからない。

そのことを考えようとすると、思考がストップしてしまうような感覚がある。

2.子育てに自信がないし、どうしたらいいかわからないという無力感

自分の子育てに自信が持てないから、「私のやり方が良くなかったのかもしれない」「私のせいかも」と罪悪感を持ったりして、自分の気持ちをコントロールできなくなってしまうパターンが多い。

「私がなんとかしなくちゃいけない」

「だけど、どうしたらいいのかわからない」

という無力感が辛い。

自分は親に対してどんな悲しい気持ちを持っていたんだろう

これを思い出すのは、思考のストップも感じてなかなか進まないことが多いので、この機会にじっくり考えてみたいと思います。

私の母は怒ってばかりいる印象でした。何か私が不具合を訴えても、それが命に関わることでなければ真剣になってくれないような。

「そんなの大したことない」「んもうーー!!」

とにかく感情の起伏が激しく怒り方もとっても感情的だったので、私は母には不具合を伝えないようになっていったと思います。

それに、母の怒り方が激しすぎると、子どもだった私は「ああ、この人に言っても無駄だな、自分のことで頭がいっぱいみたいだ」と自分の感情を出すことを諦めるようになりました。

今でも、自分のことで頭がいっぱいだということは私の母は変わっておりません。

私は何か面倒なことがあると、すぐに放り投げたくなるような、もうどうでもいいやと諦めてしまいそうになる時があります。この時のあきらめてる感覚が、子ども時代の私のあきらめ感に似ていると感じます。

本当は子ども時代の私は母のことが好きだったのかもしれません、母が言うには「お母さんがMおばちゃんにけなされてるとき、るーるー(私)がMおばちゃんに、うちのお母さんはそんなことない!とか怒っていたよ、それが嬉しかったなあ」こんなエピソードがあったそうです。

それに、私が小学校の時描いた絵に、母と私がニコニコ顔でお料理をしている絵がありました。(小学校で親子でケーキ作りの行事があったこと)

だけど、そういうのは幼い時のことであって、今は母のことが好きだったことなど信じられないぐらい、母は自分のことしか考えてないように感じています。

「私ってお母さんにとっては迷惑なのかな」

「私のせいでお母さんは怒るのかな」

「お母さんは私のこと好きじゃないのかな」

「仕事と家事で全然幸せそうじゃない、ただこなしてるだけ」

私はおばあちゃんがけっこう面倒を見てくれていたし、父が人の心に配慮してくれる人なのでなんとかなっていると思います。

だけど、やっぱりお母さんが嫌なことしかない!みたいに生活しているのは、こどもとしては悲しいですね。私がいることはお母さんにとって何もプラスになっていない、という感じがして。

「自分がいることによって、お母さんに喜んでもらいたい、だけどお母さんはそうじゃないみたい。だから悲しい。自分という存在の無意味さを感じてしまう」という気持ちに尽きるのかなあ。

父からのアドバイス

まず、子どもが「ママ嫌い」と言ったり、悪いことをしてたら、それはかまってほしいサインだ

「ママなんかいらないもーん!」「ママなんかしらなーい!」と言ったり、叩いたり、何か親が困ることをわざとするという時は、親にかまってほしいサインなんだよ、と父は言っていました。

なるほど、確かにそうかもしれない。

父:「そういう時は、ぎゅーっとしたり、こちょこちょー!!としたり、とにかく寂しい気持ちを満たしてあげることだよ」

私:「でも蹴ったり叩いたり、やめてほしいことは、そういうことされるとママ嫌だな、って言っていいの?でも、そういうと機嫌悪くなるんだよね」

父:「やめてほしいことを伝えるには、何も直接自分が困るってことを言わなくてもいいんだよ」

子どもに叩かれたり嫌なことされたらどうするか

1.その子が尊敬している人や物を引き合いに出す

ママやパパがいつも悪者になる必要はない、と父は言っておりました。

自分だけでなんとかしようとするんじゃなくて、他の人を話に出して説得するのはいいよーって。

「じいじは、足向けて寝られたら怒ると思うよー?」

「夜に、こびとさんが、この辺においてあるものは持って行っちゃうんだって!だから、持っていってほしくないものは片づけた方がいいよね!」これは、片づけに効果てきめんです(現在4歳のうちの子には)。

「プリキュアだったら、こういう時は叩いたりしないよね!プリキュアだったらこうするかもね!」

などなど。

2.寂しいんだな、満たされてないんだと理解して、思いっきりかわいがってあげる

まず、かわいがるってことがあまり理解できていない私ですが、父が言うことにはこんなのがありました。

・「どれどれー!」と言ってぎゅーしたり、こちょこちょしたりする

・「かまってほしいんでしょー」と体を使ったダイナミックなふれあい遊びをする

なるほどー、納得。

そして、ふれあい遊びがなかなか思い浮かばないので、最近ほしいなと思っている本があります。

まとめ:叱る方法以外で、子どもが受け入れやすい伝え方をする

それがだめだということを伝える手段は「叱る」「説教する」以外にもある

だめだって伝えるには、叱ったり、ダメだよって言ったり、冷静に説明したりする以外にもやり方があるということに、私はびっくりしました。知らなかったです、そんなやり方!だから父に聞いてよかった。

父は、だめだということを伝える手段をいろいろ知っていたんですね!

相手が嫌な気分になってしまったら、そのことについてはごめんねって言う

私は今まで、悪いことしたら怒られても当然だろー!みたいな感じでした。母もそうだったのですが、私は母のやり方が浸透してしまっていたのですね。

悪いことをして、責められても文句言えないでしょ!みたいな感じで今までやっていました。子どもにも夫にも。

だけど、相手が悪いことをしたときでも怒ってしまって相手を嫌な気分にさせたら、そのことについては謝る姿勢があった方がいいと、父は言っていました。(これは、子どもだけにでしょうか?大人にも通じると思いますが、父は大人に対しては、歯に衣をきせず、ストレートに喧嘩腰で言っていたと記憶していますが(笑))

相手を嫌な気分にさせないように、ダメだということを理解させたほうが結局のところ、早く問題が解決する

確かに、考えてみれば、

叱る→相手が嫌な気分になる→反抗されるor意地になる

というパターンの方が多いです。夫を見ていると。

でも、相手がすーっと受け入れられる言い方をしていたら、早くいい方に向かいそうですね!

なんだか、悪いことをした相手の気分を害しないように言うなんて、こび売ってるみたいで以前は嫌だったのですが、そうした方が早くいい方に向かうなら、その方が自分にとってもプラスになりますね。

まさに、「情けは人の為ならず」ですね!

子育てを通して、人生に大切なことが色々わかってくるので、子育てはありがたいですね。子どもを通して、自分をアップデートさせていくことができるのです。(アップデートにはそれなりの苦労がありますがね^^;)

父の子育てを聞いてみて、やっぱりママ一人での子育ては限界を超えてしまうと思った

こんばんは、るーるーです。

前回、父に癇癪に対してどうしたらいいかアドバイスをもらった記事を書きました。https://ikiruimi.xyz/2019/08/23/post-836/

それで、いいアドバイスをもらったのですが、今と親世代の子育てを比較してみると、やっぱり子育ての分担割合が全然違うことがわかりました。

私(核家族)と私の親(親と同居)の子育ての分担割合の違い

私の子育てにおける役割は、身の回りの世話、食事、遊び、風呂、寝かしつけ、など子育てにかかる役割全てです。さらに家事も掃除・洗濯・食事。夫もかなり手伝ってくれていますが(食事、弁当作り、ゴミ捨て。いるときは遊びや身の回りの世話)、仕事が遅くなると平日はすべて私になります。

私の親はその親と同居でしたが、その子育ては役割分担されていたことがわかりました。

  • 祖母:身の回りの世話をほとんど。食事、洗濯、掃除のメイン担当。畑。
  • 母:食事のメイン担当、ゴミ出し。出勤。寝かしつけ(といっても隣で寝ているだけが多い)。時間あるときは知育系のドリルなど。
  • 父:子どもと風呂、遊び担当。

親と同居のうちの親の子育てだと、家事も子育てもこんなに分担してできていました。この子育ての形態の違いはけっこう大きいと感じます。

家事も育児も全てママ一人では、限界を超えてしまうレベルだと思う

私の親は大人三人で子どもをみていたということになりますが、それでも子育ては大変だったようです。私の祖母もひーひー言いながら母や父が来るまで私たち兄弟の面倒を見てくれていたそうです。

それを、現代のママたちは一人ですべて行っている人がまだまだ多いわけです。そんなの無理に決まっているではありませんか!ということに気づきました。

子育てで一人で頑張っても、うまくいかないとき犠牲になるのは子供たちです。

近年、児童虐待件数がとても増えてきていることと、核家族の増加には関係があると感じます。

そもそも、核家族になってしまったのには、学歴社会が根本にあると思います。

学歴を求めて勉強を頑張った結果は、良い会社に入ることだと、私は親に言われていましたし、現在60前半の私の親世代は、そのように子どもに伝えてきた人が多いのではないのでしょうか。

そして、いい会社と言われる会社の多くは東京など都市にあり、田舎から人がどんどん都会に流れてしまいました。そこで働くとなると、核家族になってしまいます。

こうして核家族がどんどん増えていったのだと思いますが、子育てにとってはなんと良くない形態か、と思います。これはなんとかしなければなりませんね。

子育てを助けてください、子どもが健全に育つために

子育て支援は今現在、充実するために国が頑張っていることだと思いますが、それでも核家族の子育ての危機は変わっていないと思います。同居の家族も、うまくいっている家族とそうでない家族には子育てに大きな格差があると思います。

まず、パパが仕事から帰ってくるのが遅くて子どもと接する時間が少なくても子どもは健全に育たないし、そのあたりからやっぱり働き方改革が必須ですね。

早く、早く新たな働き方に移行していかないと本当に困っています。

子どもの癇癪への対応(父と話した内容)

こんばんは、るーるーです。

わが子はもうすぐ4歳になるのですが、一度癇癪を起こすとなかなか止まらず苦しいです。一人で考えてもどうしたらいいのかわからず、父に電話して相談してみたら、けっこう役に立ちそうな内容を教えてもらえました。

父は、子どもが楽しく過ごせるよう考えて子どもに接していたため、私と兄弟はほとんど癇癪を起こすことはなかったと言っています。

確かに私の子どものころを思い出すと、父とお風呂に入ったり、遊びに出かけたことはとても楽しかったし、父が私の気持ちを分かってくれる人だ、という印象があります。ただ、それ以外はテレビばかり見ているとか、ビデオを借りてきて見せていたとか、テレビゲームが大好きだった父ではあるのですが。

癇癪が起きるときはどういうときか分析してみた

今までの子どものパターンを考えると、このようなときです。

  • 私が疲れていて、子どもの要求に応えない時
  • こどもが眠い時でしかも、私の機嫌があまり良くないという状況が重なったとき(だから夜の寝る時間に癇癪が起きやすい)
  • 私が疲れていたり、イライラしていて子どもに声をかけていない時間が長かったり、声をかけたとしても怒りながらの時

これらの共通点を考えると、癇癪が起きるか起きないかの分岐点は、以下のことだと思います。

  • 子どもと時間や空間を共有しているか(ママやパパと心のつながりを感じているかどうか)
  • 子どもが、自分は大切にされていると感じているかどうか

うーむ、改めて書いてみると、本当にその通りだなあと感じますが、実際のところ、いつも子どもに関心を寄せているのってなんだか今の私には難しく感じます。父のように、疲れている時はビデオを見せるという作戦も自分がイライラしないためにはいいかもしれませんが、あまり長く見せるのも嫌なのです。

子の癇癪を防ぐための父のアドバイス

「疲れやすいなら、運動しなさい」

「疲れて寝かしつけがけっこう適当になっちゃう」と父に言ったら、「そもそもお前は運動不足で疲れやすくなっていると思うよ、運動しなさい。子どもと一緒にやれば、子どもも疲れて早く寝るだろうし、親子で体が鍛えられて一石二鳥」

ということでした。

確かに私はうつでひきこもりからの出産だったのでだいぶ体力が落ちております。出産してから子どもと外に出るようになり、少しずつ体力がついてきましたが、まだまだ体力のなさを感じています。

筋トレでもよい。「10回だよー10回!できるかな!?」「一緒にやってみよう!」みたいな感じで子どもを巻き込んでやることがポイント。一人でやると、子どもがほったらかしにされていると感じてまた癇癪が起きるかもしれない。

筋トレや運動は私も必要性を感じていたので、子どもと楽しくできるようにやってみたいと思います。

「寝かせてしまうまで少し我慢するしかないよ」

父曰く、早く寝かせてそれから自分のことやればいいんだ、ということでした。それまでは、子どもだから仕方ないんだから、頑張れ、と。

まあ、確かにそうですよね。そこ頑張らずに癇癪起こされてイライラしたりするよりはましですもんね。

今日は私が寝るときに、「もうママ疲れたから、自分でできることは自分でやってね」と言って横たわってしまいました。それで「氷枕つくってー」だの「電気つけてー」だの何度も言うものでイライラしてきて、子どもにもイライラしながらの言葉がけになってしまい。癇癪がだんだん起きていきました。

私が子どものころは母が寝かしつけをしてくれましたが、母は働いていたので私よりも早く寝てしまうことがほとんどでした。たまに子守歌を歌ってくれたこともありましたが。ましてや母は食べたら寝る、遊ぶ時もすぐ寝てしまう、みたいな感じだったので、あまり母といて満足した記憶はありません。

そういう経験もあり、疲れたら寝ても仕方がないよね、みたいな開き直りが私にあって、最後の寝かしつけまできちんとできていない時がけっこうあります。

それでも「ぎゅーして」と言われたらぎゅーしてあげたりはして、子どもも少し不満もあるんだと思いますが、だいたいは寝てくれているのです。

だけどやっぱり子どもは安心した気持ちで、大事にされているという実感とともに寝たいものじゃないかなあと感じますので、寝つくまで頑張ろうと思います。(父は風呂、休日の遊びだけで寝かしつけしてなかったじゃないかー、私は休日は夫に任せていますが、ほとんど私がやってるんだけどね、みたいな気持ちはありますが、それはもうしょうがないので、癇癪が起きない方向で頑張っていきたいです)

「お父さんは、どうやって楽しませようかと考えていたから、お前たちはお父さんにいたずらや嫌なことはしなかったよ」

私が「子どもに嫌なことされたから怒ったんだけど、、、」という話をしたら、父は「お父さんといるときは、他の遊びに夢中でそんなことしなかったよ」とか「もし嫌なことしたら、自分がされたらどう思うの?お友達にこれされたら嫌でしょ?と小さいころから教えてたよ。きちんと説明することが大事だよ、それでもやめなかったら頭ぐりぐりしたけどね」と言ってました。

父の言うとおりのことで大体は解決しそう

父が子育てでやっていた部分は、遊びとお風呂、あとどこかが痛い~という場合の対処がほとんどだったと思います。だから、一生懸命子どもに力を注げたんじゃない!?っていうのはありますが(笑)

父の言った通り、

  • 運動して体力をつけることによって、そもそも疲れを感じにくくする
  • 寝かせるときだけでも、集中して頑張る
  • 嫌なことをしてきたときは、自分がされたらどうなのかを考えさせる

このことは、とても大事だし役に立ったなあと思いましたのでこの記事を書きました。

子育てのイライラを根本的に解消するには、みんなで育てるしかない!

こんばんは、るーるーです。

わが子は3歳半すぎました。

最近子どもが目がかゆくなるので眼科に行ったのですが、特に病気とかではなく、アレルギーなんじゃないか、ということでした。

お医者さんいわく、目をこすると目の細胞が減ってしまうらしく、それが続くとドライアイになったり、目の病気になりやすくなったりするそうです。

そんなん言われたら、もう子どもが目をこするのを阻止しなくては!と思いました。

しかし、眼科の目薬をさしたくない!と言い張り、「妖怪ウォッチの目薬がいい」「お水で目を洗いたい」と言ってききませんでした。

しかたなく妖怪ウォッチの普通の目薬をさしましたが、目がかゆいのには効かずずっと目をこすっています。

「もう~~~~そんなに掻いたら目がおかしくなるやろーーーー!!!」

と頭の中で叫びながら、言葉では

「ママはあなたの目が心配だから、お医者さんにもらった目薬をさしてほしいな」

と優しく言いましたが、、、全然聞いてくれず。

目をかいたり、号泣したりしているわが子の横でどうすることもできず、布団に添い寝していたら、子は寝てしまいましたが、、、。

なんなんやーーーー!!!

と私の怒りは頂点に達しました。

そもそもこんなに子育てが大変な時代は今までなかった

大豆生田先生や、他にもいろいろな先生が「すくすく子育て」などのテレビ番組でおっしゃっていましたが、子育てはママだけで孤独でやるのは辛すぎるものだということです。

しかし、今の社会では核家族化が進み、ママ一人で子育てしている方が大変多くなりました。

ママ一人に子育ての責任を押し付けると子どもがおかしくなり、社会の崩壊につながる

「一人の子どもを育てるには村中みんなの力が必要」というアフリカのことわざがあるということを知りました。

それだけ大変な子育てをママ一人でやるには無理があります。

だからそんな状況でママがイライラするのは当然だし、それによって子どもがぐれたり、愛着の形成がうまくいかなかったりするのは本当は当然の結果だと思います。

それなのに、まだ道をふみはずさないところでギリギリで保っていられるのは、ママたちの大変な努力があるからだと思います。

日本では、少しずつ子育て環境を良くしようという動きが出ていますが、子育て環境を本気で改善していくということが、日本社会を守る唯一の手段のような気がします。

同居してみんなで助け合って生きていくというのが理想だと思うけど、現実問題は別の解決策が必要

自分の親たちと一緒に暮らして、みんなで子どもを育てるというのが一番、子どもにとってもいいというのは、佐々木正美先生の本でも学びました。

しかし、もう実家から遠いところで働いていて、実家には帰れない人がたくさんいます。私たち家族もそうです。

実家に頼れない私が子育てをするときに、助かるなあと感じているものは

  • 子育て支援センター
  • 支援センターで友達になった同年齢のママ友とは一緒に遊びに行ったり、悩みを打ち明けあったり、困ったときに助け合う、とても貴重な存在
  • 市の子育て相談

本当はこうであってほしいというもの

  • 夫が返ってこない間にも子どもを一緒に見守ってくれるようないつも一緒にいる人が必要

子育てしているママのメンタルが大変→子どものメンタルもやばい→日本崩壊をなんとかして食い止めたい

子育てをなんとかしないと、日本がもう住みにくい国になってしまうのは時間の問題だと思います。

もう、日本人の自殺率が高いことや、自尊感情が低いこと、人間関係が希薄になってきていること、などが、日本のやばさを表していますが、ここからみんなの力でなんとか、幸福感を感じやすい国にしていくことが急務だと思われます。

行政では子育てを孤独にしないような仕組みを徐々に考えてはくれていますが、行政だけに頼るのではなく、私たち一人一人が考え、自分の周りの小さなコミュニティから、くつろげる、子育てを一人にしないような働きかけをしていけたらいいなあと思います。

まずは、

  • 近所に住んでいる人に笑顔で挨拶
  • 子育て中のママやその子供にほほえむ
  • 他人に関心を持つ

ということだけでもだいぶ変わってくると思います。

実際、私も以前は人間不信になりひきこもったりしていましたが、とりあえず自分の周囲の人に関心を持ち、自分からにこやかに声をかけてみるだけでも、だいぶ自分と周囲の人の雰囲気が変わってきたと感じます。

佐々木正美先生や、エリクソンのライフサイクル・モデルによると、人が幸福感を得られるのは、人間関係にすべてがかかっております。

本当の幸福や喜びを得ることはラクとは反対のこと

一人でいる方が楽だし、という考え方が日本では広くあると思います。

私も一人暮らしをしているころは気ままでよかったです。しかし、一人で楽な状態にいるとき、私は本当の喜びを得ることはできませんでした。

楽を取るか、本当の幸せや喜びをとるか、あなたはどちらがいいですか?

以前、楽をとった私の場合は、生きる意味を失い、何も面白く感じなくなりました。だから私は、大変さがあったとしても、本当の喜びや幸福を求めていこうと決めました。

すぐかんしゃくを起こす3歳のわが子への対策

こんばんは、るーるーです。

わが子が今3歳半くらいなのですが、幼稚園に行き始めて、最近些細なことですぐ癇癪を起こすので困っていました。

対策1:幼稚園で疲れているので、早めに寝かせたり、お昼寝を取り入れる

わが子は、幼稚園から帰ってきても元気で、私が「ちょっと休もう」と言っても、「やだ、寝ない!」とか言って、お昼寝を拒否します。

なので、お昼寝できそうなときは一緒に布団に寝転んでみる。無理だったら、夜7時くらいに寝かせてみます。

今日は、本当にテレビをつけている時間以外はずっと癇癪だったので、早くお風呂に入れて7時に寝かせました。

お風呂でも寝そうになっていましたし、お風呂からでるときも自分でできないくらい疲れているみたいで「抱っこーーーーー!!!!」と泣き叫んでおりました。

対策2:癇癪を起こしている時は、子どもの視界からいなくならない

子どもが癇癪を起こしている時って何を言っても聞いていません(ただし、ママがそこにいるかどうかや、ママの態度は確認しているっぽい)。

でも、ママが子どもの視界からいなくなると、子どもはとても不安になるようです(見捨てられたって感じるかも)。

なので、子どもから見えるところで、子どもに「よしよし、ここで見てるからね」と子どもを見守る。

対策3:子どもが落ち着いてから話し合う

子どもが何かできなくて癇癪を起こしたのなら、落ち着いてから、「どうすればできるかな」「こうしたらできるよ」と教えたり、一緒に考えたりするといいと思いました。

対策4:なるべく、癇癪を起こす前に「どうしたの?」と声をかける

癇癪を突然起こすようにも見えますが、よく観察していると、わが子は癇癪を起こす前に、自分でなんとか頑張ってみたり、自分なりに対処しようとしている様子がわかりました。

3歳にもなれば、だいぶ一人でできるようになるので、私も安心してしまって、子どものことを見ていないことも増えてきていました。

ですが、癇癪を一回起こすと、そのあとずっと機嫌が悪くなったり、私自身もイライラしたり精神的に良くないので、子どもをちゃんと見守ろうかな、と思います。

対策5:ワンオペ育児のデメリットを感じるので、二人きりにならない方法を考える

やっぱりワンオペ育児は、人間の機能・本能という点からみても、無理があります。それを、今の親は良く頑張ってるなって感じます。私も頑張ってますが、けっこうギリギリの所で耐えている感はあります。

周りを見渡しても、子どもが多い人の家は、祖母祖父と同居だったり、同居の方が全体的にゆとりがあり、子どもにとってもメリットが多いと感じています。

癇癪を起こしたときママだけだと対応が難しくて、ママが怒ってしまったとしても、周りに人がいれば、誰かがフォローに回ってくれたりするので子供も安心感が大きいと思います。

しかし、私や旦那の実家は、旦那の職場からけっこう遠いので、なかなか同居するのは難しいと感じます。

なので、親子が集まって過ごせる安心できる場所があれば、一番いいのかなあという気がします。

そういう子育てをみんなでできる仕組みをできれば作っていきたいなあと考えています。

『あなたは人生に感謝ができますか?』の忘備録

こんばんは、るーるーです。

私は最近、メンタリストDaigoさんの動画をニコニコ動画で見始めました。

最初はユーチューブで見てたんですが、メンタリストDaigoさんは本を読むのが好きで、圧倒的な情報量を動画で配信してくれるので、それを実践してみて私の日常生活の質がアップしていると実感しています。

最近気になった『あなたは人生に感謝ができますか?』という児童精神科医である佐々木正美先生の本をメモしていきたいと思います。

この本は著者が77歳の時に書いた、著者初の人生論となっています。

第1章(老年期)

第1章で言いたいことは、人生に感謝して満足に人生を終えるには、エリクソンのライフサイクル・モデルの順番通りに各時期の危機的課題を解決していくことが必要、ということです。

エリクソンのライフサイクルモデルではだいたい56歳以降を「老年期」と呼ぶ。老年期のテーマは「人生の完成」つまり、「人生への感謝」が問われる。

人生への感謝=自分への感謝=家族や友人、周りの人への感謝

著者が人生に感謝できるのは、著者の両親が、著者にあふれるほどの愛を注いでくれたことが出発点。

第2章

第2章ではエリクソンのライフサイクル・モデルの説明です。

エリクソンのライフサイクル・モデル~人間はどのような道筋をたどると健康で幸せな人生を送れるのかというモデル。8段階に分かれている。各段階の危機的主題(そのテーマを解決しないと人生に危機が訪れる)を書いてみます。

  1. 乳児期(0~2歳) 人や自分を信じられるか
  2. 幼児期(2~4歳) 自律性を身につけること。セルフコントロール
  3. 児童期(4~7歳) 自主性、積極性、主体性、目的性をはぐくむこと
  4. 学童期(7~12歳)勤勉性の基礎づくり。友達との様々な共有経験
  5. 思春期・青年期(13~22歳)アイデンティティの形成
  6. 成人期(23~35歳)親密性を持つこと。家族や同僚との結びつき
  7. 壮年期(36~55歳)世代性を生きること。引継ぎと引き渡し
  8. 老年期(56歳~)人生の統合、人生に感謝ができるか。

発達に飛び級はないが、みせかけの前進はある。その場合は問題が起きたりして、必ず後でやりなおさなければならなくなる。

最も重要ななのは最初の乳児期のテーマである。人生のつまづきは、ほとんどはスタートの所で起きている。最初つまづくと人生が困難になりやすい。

第3章(乳児期)

第3章で言いたいことは、一番重要なのは子どもが生まれて約2年間。乳児期の課題(信頼)をみんなが解決できるようになれば、人はもっと幸せに生きられる。母の役割の人と子の結びつき(愛着)が何より大事だが、そのために母親ができること、周りの人ができることはどんなものがあるか。

人や自分をどれくらい信じられるか、が乳児期のテーマ

乳児期のテーマは、お母さん(母親的な人)をどれくらい信じることができるか。

相手を信じることと自分を信じることは表裏一体で、人を信じられないのに自分は信じられるという人はいない。

自信とはひそかに、自分の存在を誇りに思うことができるという気持ち。

パパが子育て中やることはママのサポート

赤ちゃんの心から考えると、母の役割と父の役割ははっきり違うので、母親と同じことを父親がやるのではなく、母親が育児の主役をしっかりできるように父親がサポートする、というのが良い。

母親への信頼感はどうやって築かれるか

母親や、母的役割の人ができること

  • 母親への信頼感は、お母さんが子どもの望みを叶えてあげることによって作られていく。泣けば来てくれ、世話をしてくれる、理想を言えば、すべての望みに応えてあげるのが一番。もう自分でできるからいい、というまで応えてあげる
  • 子どもがはいはいしているとき、母親がはいはいしてあげると子どもは喜ぶ。子どもの反応に同調することが大事。赤ちゃんの声や様子にいい反応をすればするほど、子どもの情緒的な表現が豊かになっていく→「自分」ができてくる
  • 生後6か月から2歳くらいまでは、赤ちゃんが振り返ったらいつも母親が自分を見ていてくれたという安心感を与えてあげることが大切
  • 見捨てられることへの不安や抑うつ感情の気持ちは育てないようにする

誰にでもできること

  • 身近に赤ちゃんや子どもがいる方(親でも見知らぬ人でも)は、笑いかけたり、喜ばせてあげよう。そうすると喜びの分かち合いが起きる。そうすれば、私たちの社会に信頼の芽が増えていく。 社会のためにも自分の喜びにもなるので是非やってほしい
  • 身近に小さなお子さんがいる方は、その子と母親が最初の2年間、むすびついて過ごせるように支えてください

赤ちゃんだって喜びを分かち合いたいし、喜びを分かち合える子は、悲しみも分かち合えるようになる。

いじめを防ぐには

  • 乳児期に親が子を喜ばせ、子が喜んだのを見てそれを自分でも喜ぶという育児をすること
  • まわりの大人が子どもにほほえみかけること

精神医学者ロバート・エムディは非行や犯罪に走ってしまった子は、生後6か月から1歳半までの育てられ方に最も大きな共通点があった、と研究報告した。

育児はこの世で最も価値のある仕事だ

著者は、次の時代、次の世代につながる仕事が価値のある仕事だと考えている。

育児は負担だという風潮はおかしい。本当は育児は楽しくて嬉しくなるものなのに。

子が生まれて2年間が本当に大事

信頼は絶対音感と同じで、後で得るのは難しい。だけど、手遅れだとしても最善を尽くそう。基本的信頼の不足は、理想は母親に受け止めてもらう体験をやりなおすのがよい。

第4章(幼児期)

第4章で言いたいことは、幼児期の危機的課題は「自律性の獲得」であり、自律性はこの時期に最も豊かに育つということ。そして自律性の育て方が書かれている。

自律性=自分で自分の衝動を律する。何をするか自分で決める

自律性のある子は、外ではいい子で、家ではだだっ子。母親は、家庭で子どもを受け入れて、安心して好きなことが言えるようにしてあげてほしい。

園でルールを守れない子は、家庭で基本的信頼を感じる相手を持っていないので、先生たちがそこからやりなおして、徐々にしつけを教えることが必要。大変ですが、大切。

自律性を育てるには

  • しつけとは、子どもに大人の文化を教えていくことだと著者は思う
  • しつけで最も大事なのは待つこと。ただ教えて、待つ。
  • 教えたことを子どもがいつやるかは自分で決めさせてあげると自律性が育つ

他者との関係の中で生きるのが私たちの健全な生き方。精神分析のハリー・スタック・サリバンも言っている。「人間は人との関係によって人間になる」とワロンも言った。

子どもをいじめっ子にしないために

  • 親子で喜びや悲しみを分かち合い、本当の意味でコミュニケーションをすること(乳児期と幼児期のテーマ)
  • 親を信じ、自分を信じるこころを育てること
  • 幼児期に大切なのは、待つこと。子供の育ちを信じて待つ→すると、子ども親を自分を信じるようになり自律性が育つ(衝動を抑えられるようになる)

もしわが子がいじめられていたら

まず学校を休むこと。

いじめがおこなわれるようなひどい教室に行く必要は全くありません。そこに豊かな人間関係はないでしょう。その子を守ってあげてください。

第5章(児童期)

だいたい4歳~7歳のテーマは、「自主性」(積極性、目的性など)であり、この時期に一番重要なのは、遊び。

「遊び」が育ててくれるものとは

子供は遊ぶのが仕事だというのは、本当のこと。

  • 探求心
  • 実験的に活動する力
  • 創造力
  • イマジネーション(想像力)

最近は、大人が介入しないと遊べない子供たちが増えているが、大人が見張りすぎず、子どもが自分から遊べるようにすると、子どもはもっと健全に育つ。

どんな遊具が良いのか

ピアジェや、他の発達学者たちが言うことには

  • 遊具に最初から意味があるようなものより、子どもが遊び方や使い方を自由に想像しながら遊べるようなものがよい
  • 完成された市販のおもちゃではなく、布切れとか気の切れ端とか
  • すぐには達成できないような遊びができるもの
  • 少しケガをするくらいの遊びがないと、その後危険を避けることができない

この時期によく遊んだ子はどうなるか

  • 将来、努力できるようになる
  • やりたいことを見つけ、目標を設定できるようになる

この時期よく遊べなかった人はどうするか

子どものころ存分に遊べなかった子がニートになったりして苦しむ。目的は幼いころから両親や先生や友人関係の中ではぐくまれるもの。大人になってから一人で見つけるものではない。

自主性や目的がもてない場合は、この時期のテーマを生きなおすこと。

  • 好奇心を持って、探求心を持って遊ぶこと。自分の限界を超える目標を設定し、工夫して乗り越えること
  • 想像力や創造力を使う活動をして、自分にはできないことにとりくむ
  • 失敗や挫折をしながら工夫を学ぶ

第6章(学童期)

第6章では、7~12歳ごろのテーマ「勤勉性」について。小学校時代に友達と良く遊び、コミュニケーション能力を鍛えることがいかに重要か、ということ。

勤勉性を獲得するには

  • 小学生時代に同世代の仲間と、道具知識体験共有する
  • 友達に何を教えるか、何を学ぶか、は質より量に意味がある
  • 自分と違うタイプの友達が数多くいた方が幸福
  • 休み時間に友達と仲良く、いきいきと過ごせるかどうかが、社会人として落ちこぼれないためには重要
  • 学校が終わったら習い事ばかりしていないで、友達と遊ぶ時間を大事にする
  • 一人でゲームを楽しんでいたのでは、人とのコミュニケーションがない

教科学習は、いつから始めても遅くはなく、むしろ早すぎると悪いくらい。学童期は勉強より、人間関係の中で育つものがあり、それが不可欠と言っていいほど大切。

自閉症の子、発達障害の子には違う考え方をする

自閉症の子は、理解ある少数の友達の中で自分のペースで活動した方が社会的に適応する。

自閉症療育の専門家、ゲーリー・メジボス教授は

「自閉症の人は自閉症の文化を持っている。私たちとは違う文化を持っているが、だからといって差別や排除をしてはいけない。文化の違いを認識しなければ、この人たちを適切に療育も教育も、支援もできない」

と言っている。

勤勉性というテーマを解決できなかった場合

  • 「会社が合わない」と言って、会社で健全な人間関係が築けず、すぐやめてしまう
  • 意欲も知識もあるが、豊かな交わりがなく、学びあうことができない

会社で健全な人間関係を築き、仕事を続けるためには

  • うまくいかないとき、同僚に相談
  • 上司にも、相談、質問を平気でする
  • 上司もむやみに叱らず、いろいろ教えてくれる
  • コミュニケーションが大事

※私るーるーの経験では、私の職場では、上司や同僚がすでにコミュニケーションがあまりできる感じではなかったと思います。コミュニケーション能力がみんな総じて低くなってきているとしたら、相談や質問をしてもあまり温かな回答は返ってこないかもしれません。そういうときにでも、助け合える仲間を探そうと努力すれば、いい方が見つかるかもしれません。

※年配の方になるにつれ、コミュニケーションを積極的にしてくれる感じが実感としてはありますが、昔は子どもも多かったですし、近所に友達がいて遊べたのでコミュニケーション能力が高まったのかなあ、と、ここら辺の文章を読んでいて思いました。でも現在は少子化で、本当に子どもが少なくなったと感じます。そういうときに、子どもをいかに友達と遊ばせるか、これから悩むことになりそうだなあと感じています。

第7章(思春期・青年期)

第7章で言いたいことは、13~22歳のテーマである「アイデンティティ」について。価値観の合う仲間や先生を見つけ、深く付き合い、そこから自分の適性を見出し、進路につなげていくことが大切。

アイデンティティとは、自分はこういう人間なんだと知ること。他人にどう見られているかを意識すること、と言っても良い。自分を客観的に見ること。

思春期・青年期の子どもは・・・

  • 現実的な将来の夢を考え始める
  • 鏡を見て容姿を気にする
  • 仲間と言う鏡を見て、自分の内面も気にする
  • 自分はどんな人間か、信じることは何か、自分の価値、長所、能力を知る
  • 同時に弱点や短所も知らなくてはならない
  • そして、自分の適性は何か自覚していき、進路が決まり職業選択ができるようになる
  • 鏡になるのは、価値観が合う仲間、思想、信条、主義、主張があう友達、尊敬する先生
  • 友達付き合いが深く狭くなっていく
  • 共通の目標を持って社会的な活動や文化的な活動、芸術的な活動をする
  • 何か始める人は始めるが、始めない人は自分を見出しにくく、つまづきにつながっていく
  • 親子の会話は少なくなるが、喜びを分かち合えることが大切(言葉の会話がコミュニケーションの全てではない)。親が作ったご飯を子どもが食べて幸福を感じていることを親も喜んでいる、というようなこと

著者が、ジーレンガーの『ひきこもりの国』を読んで

日本の若者を韓国や中国の若者と比べてみると・・・

  • 中国の学生には、日本の学生にない学ぶ意欲がある(講義の後の質問時間に質問が終わることはない)
  • 各国の高校生を調査した結果によると、「自分に満足している」と答えたのはアメリカ41.6%、中国21.9%、日本はなんと3.9%であった。出典は、財団法人日本青少年研究所『高校生の心と体の健康に関する調査』
  • 「自分の優秀さを親が評価している」はアメリカ91.3%、中国76.6%、日本は32.6%
  • 日本の母子は愛着の形成が希薄ではないか、と書かれている。愛着とは、子どもから見ると、「自分はこの人に無条件に十分に、そして永遠に愛される」という実感をもとにして抱く、特定個人にたいする感情
  • ひきこもりとは、思春期・青年期だけの問題ではなく、乳幼児からのつまづきだという指摘がされている、日本を良く知る外国の方から指摘された事実は重い

ひきこもりの人はコミュニケーションに絶望している

ひきこもりとは、家族を含めて、周りにいるすべての人とのコミュニケーションに絶望した状態

時代とともに子育てが変わり、ひきこもりが増えたんじゃないか

かつての社会では、

  • お母さん一人で育児せず、家族や地域の人間関係の中で子育てをしていた
  • 母親にとって、子どもを育てることが喜びだった
  • 母親は父親に、子どもが良くないことをしたときも言いつけたりしなかったから、母親には包み隠さず何でも言えた
  • 子どもに喜びを与えることが親の喜びでもある、という関係性が基本的信頼の支えになっていた

ひきこもりへの対策としては

  • 親子や家族で興味を持てる行事や活動を探して、喜びを分かち合う
  • 子どもの趣味を親がともに楽しむのも良い
  • 家族や友達と喜びや悲しみを分かち合う
  • コミュニケーションをし続ける、そして自分を見出していく

※私るーるーの感想です。私は、中学時代は仲間と毎日過ごしていたけど、高校では勉強だけやっていればいいといわれ、部活もテストの点が下がるので辞めさせられ、毎日つまらない授業を聞くだけで、特に仲間も探せず、すごくつまらな高校生活を過ごしていました。大学に入ってからも、「自分とはなんだろう」という悩みはあったものの、どうしたらそれを解決できるのかわからず、ただただ時間が過ぎたという感じでした。この佐々木正美先生の本を読んで、価値観の合う仲間を作ること、自分が大切にしている価値観は何なのかを十分検討することの大切さを知りました。

第8章(成人期)

第8章で言いたいことは、23歳から35歳のテーマ「親密性」について。
人間の本当の幸福にとって、人と親しくすることが重要だということが書かれています。

成人期のテーマ「親密性」とは~親密な関係を持つことによって社会に価値を生む力をより強くする、ということ。価値を生み出す力は親密性によって高まる。自分自身を丸ごとかけられるくらい信頼できる相手を見つけるには、人とだんだん親しくなることを続けることが大事。

相手を信頼する→同じくらいの信頼が返ってくる

相手に不信感→同じぐらい不信感を持たれてしまう

親密さが生み出す価値とは

どれくらい親しくできるかが鍵であり、「親しさ」そのものにも価値がある

  • 良い仕事ができて、働いている人も満足感がある
  • 仕事に誇りが持てる
  • 良い家族ができる
  • 精神的に満たされ、幸福度が増す

親密性が失われてストレスが癒せなくなってしまった現代

人間関係が、人生を幸せに生きるためのポイント。

OECDの2005年の調査では、日本は世界一孤立性の高い生き方をしていることが判明した。出典:Society at a glance : OECD social indicators 2005 edition

自由に、自分勝手に生きてきた結果が世界一孤独な国

自分が生きることに一生懸命になるのはいいのだが、自分が生きること「だけ」に一生懸命になってしまうと不幸になる。

アメリカの精神科医であるサリバンが言うように、「人間の本当の幸福は、人間関係の中にしかない」のだから。

孤立は成人期のつまづきだが、その解消方法は

孤立を解消するのは「親しさ」。その方法は、

  • 人と話すのはわずらわしさもあるが、努力して関係を続けていくうちに、喜びが少しずつ増え、自分をかけることのできる相手が見つかる
  • 人間関係の中でくつろぐ努力をすること
  • 幼いころからのつまずきがある人は、わずらわしいというより、人を信用できなくて孤立していることがある。この場合も、人間関係を築きなおすこと

第9章(壮年期)

第9章で言いたいことは、36歳~55歳(今の日本の社会に対する目安ではないから、何歳からと考えなくてよい)のテーマ「世代性」を生きることについて。受け継いだものを実践し、工夫し、次の時代のために力を尽くすと壮年期の幸福につながる。

壮年期のテーマ「世代性」とは

  • 前の世代の人からその文化を学び、継承し、後の世代に受け渡すこと。こういう生き方ができたとき、幸福な壮年期を過ごせる
  • 研究者なら、先行研究を学び、そしてまだ誰も研究していないところを確認してそこに自分の研究課題を見出すこと
  • 引き継いだものに、何を上乗せし、あとに残せるか
  • つないでいくものは物理的な財産ではなく、精神的・文化的・人的な遺産が良い(例:子どもを産み育てること。年下の人に様々なものを渡すこと、よその子どもを育てる助けをすること、次の命がすこやかに生きていけるような社会をつくること)
  • 人間関係の連鎖、世代性のなかで、倫理が生みなおされ継承されるが、世代間のつながりを失った社会では倫理はほろびていく

祖父母が両親のする育児に口出しをしなくなってきたことが示しているもの

  • 踏み込むことに遠慮している。遠慮するということは、それほど親密ではない(仲良くない)ということ
  • 関係が疎遠になり、役立つはずの子育ての知恵が伝えられない

祖父母と両親が親しい時に、祖父母は孫と親しくなれる。

祖父母と親しく過ごした孫は、祖父母に尋ねたり、親に尋ねたり一人でできるようになっていく。そして祖父母や両親から引き継いだ倫理を自分で守れるようになっていく。

佐々木正美先生が思う、人間として一番大切な役割

人間として一番大切な役割は、次の時代を生きる人のことを考えながら生きることだと思っているんです。次の時代の人がより幸福に生きやすくなるように何かを残すことこそが価値ある生き方や仕事ですよね。

『あなたは人生に感謝ができますか?』佐々木正美著 p240

まとめ:幸せな人生のためには

人間関係に悩んだ時や人生の転機をむかえたとき、このエリクソンのライフサイクル・モデルが必ず役に立つ。

幸せな人間関係をつくるために必要なのは、こころをかけること、こころを使うこと。お金でも時間でもなく、人間関係こそが大事。

そのためには、家族を信じ、友達を求め、人の中でくつろぐ努力をすることの積み重ねで幸せが生まれる。

保育観は保育士養成の先生によっても全然違う

こんばんは、るーるーです。

今日は、大学で保育を教えている先生とお話をして、驚いたことがあったのでメモしておきたいと思います。

私が驚いたことと言うのは、タイトルの通り、

保育観(何を大切に子どもを育てていくか)は保育士養成校の先生によっても全く異なる

ということです。

私のイメージでは、「保育や子育てにおいて、一番大切なことはこれだ!」ということは決まっているものだと思っていました。

しかし、実際は保育士を養成する立場の先生によってもかなり違うということがわかりました。

なので、そこで育てられる保育士の保育観も人それぞれになっていくということです。

保育観の合う保育園や幼稚園を選ぶことが重要

保護者にとっても、保育士にとっても、自分が大事にしていることがだいたい同じ保育園や幼稚園を選ぶということが、現時点では重要ではないかと思います。

私は、娘が幼稚園に入りましたが、その幼稚園がどのような保育観を大事にしているかはあまり調べずに決めてしまいました。

同じ幼稚園の中でも、先生によって保育観はやっぱり違うんだなあと感じるのですが、この幼稚園を選んだのには後悔はしてません。

今の幼稚園を選んでよかったと思う理由は

  • 一人ひとりをよく見て、その子にあった関わりをしてくれる
  • 担任の先生以外にも何人か先生がいて、みんなで子ども一人一人の様子をよく見て覚えてくれている
  • ビオトープや自然が豊かになっていて、虫や生き物もいる。自然豊かな環境を用意してくれているところ
  • 子どもにとっては何がいいかということを研究し続けていると感じるところ

まだ幼稚園に入ったばかりなので、良いところが後からもっと見つかるかもしれません。

私が大事だなあと思う保育観は(現在わが子は3歳)

  • 子どもの話をきちんと聞いて応える
  • 子どもが自主的にやっている遊びこそ大事にして、子どもがどんなことを考えながらやっているのか考えて、その世界を大事にしながら、それを子どもが止まってしまったときに遊びを膨らませてあげられるような声掛けをする
  • 子どもが自分で考えてやってみることを大事にしたい
  • 子どもが自己主張できたということを素晴らしいと考えると同時に、子どもに共感してあげること
  • 子どもの甘えを十分受け止めること

幼稚園の連絡帳はたくさん書くと、先生にも保護者にも子どもにも良い

今日お話しした先生がおっしゃっていましたが、「幼稚園や保育園での連絡帳は、たくさん書くと、先生もその保護者の熱意や考え方に感動してだんだん変わっていくし、とってもいいよ!」ということでした。

先生は、先生のお子さんが小さかった頃の連絡帳を宝物にして大事にしているそうです。

例えばどんなことを連絡帳に書くと良いのでしょうか(先生とのお話の中に出てきたことや、私が考えたことです)

  • 家での子どもの様子
  • 気になっていること
  • 子育ての相談
  • 先生へのメッセージ(感謝など)

先生と保護者で力を合わせるとより良い保育ができる

幼稚園や保育園の先生は、保護者がどんな思いで生活しているかや、子どもに対してどのように接しているかを知る機会がなかなかないと思います。

また、保護者も、子どもが園でどのように過ごしているのか知りたいですよね。

送り迎えの時しか、なかなか先生と会う機会がなくて、なかなか話せないなあという方もいると思います。

そんなときは、連絡帳を活用して連絡をこまめに取り合うことで、子どもにとってより良い環境を与えることにつながっていくんだと思います。園に電話をして聞くという人もいました。

私も、「先生忙しいかなあ」と連絡帳にまめに書くことを躊躇していましたが、これからは先生とたくさん連絡を取るようにしたいと思います。

そうすることで子どもへの理解が一層深まり、親、先生、子どもにとって良い環境が得られると思うからです。

3歳のスキーデビューでわかった親子が楽しむために気をつけること

こんばんは、るーるーです。

わが子が3歳の今年の冬は、スキーにつれていきました。

何度か連れて行ってみて楽しむためのポイントがわかってきたので、それを今日は書きたいと思います。

3歳のスキーデビューの前の準備

とにかく、楽しいことが大事

子どもは、嫌なことがあるとすぐにその状況や環境に対して「これは嫌なものだ」というイメージを持ってしまい、そのあと「もう行きたくない」となってしまいます。

なので、一番重要なことは

子どもが楽しんでいるかどうか

を大切にしながら子供に合わせて過ごすということです。

まずはスキー場に行ってそりや、子どもパークで遊び、楽しいところだというイメージを持ってもらう

私たちは、まずスキー場で雪遊びしたり、そり滑りしたりすることだけのためにファミリー向けのスキー場に連れて行きました。

スキー場には子供向けの遊び場が雪の上に設置されているところもあります。なるべく、そういう子供に配慮があるスキー場を選ぶことが大事です。

最初に連れて行ったスキー場では、そり滑りコースのあるリフトまでが長い距離を歩かなければならなかったので、とても大変な思いをしましたが、夫婦で行ったため、疲れたら交代でそりを引っ張り、なんとか楽しむことができました。(もう、子どもを乗せてそりを引っ張っていく大変さは味わいたくないので、次からは別のスキー場になりましたが)

もしスキーウェアを買うなら、子どもに選ばせること。そして暖かい装備も重要

Jana MartínezによるPixabayからの画像

子どもの去年から持っていたスキーウェアが小さくなってしまったので、新しく買うことにしました。

その時、「この中ではどれがいい?」と言って子供に好きなウェアを選んでもらいました。もちろん、大きさがちょうどよいか、着心地などもあるので、試着をしてもらいました。

結局子どもが選んだのは、私の好みから少し外れていましたが、まあ子どもが嬉しそうだから良し!笑

すると、スキーに行くときに、「早く着たい!」「あったかくて着心地いいよー」と言ってスキーを楽しみにしてくれるようになりました

そして、もう一つ大事なことは、スキー場はとても寒く、子どもは大人よりももっと寒くなりやすいため、特に靴下と手袋、首周りにネックウォーマーをするなど暖かい恰好をすることです。

靴下は二枚履くか、厚手のスキー用の靴下がスポーツ用品店に置いてあります。

スキー用の靴下は、ハイソックスになっており、とっても暖かそうです。

スキー場で子どもと楽しむために気をつけること

Bruno GlätschによるPixabayからの画像

遊べる場所まで抱っこして連れていく

3歳の子どもにとって、「スキー場の休憩所からリフトまで」「休憩所からそり遊びコースまで」などを歩いていくことは、けっこう距離があるし大変です。

すぐ疲れて少ししか楽しめなかった、ということがないように大人が頑張り、子どもを抱っこなどで連れていきます。

そりコースまでが近いスキー場を選ぶ

もしも、大人一人子供一人でスキー場に行くなら、よほど体力に自信がある人でない限り、大人が「もう無理・・」とギブアップしてしまう恐れがあります。

私たちが最初に行ったスキー場では、そりコースまでがとても長く、まずそりを滑るまでがとても大変でした。

私たちは夫婦で行ったのでなんとかなりましたが、それでも汗だくでした。

他にも同じくらいの子どもを連れたお母さんがいたのですが、子どもを抱っこする体力がもう残っていなかったのでしょう、子どもになんとか歩いてもらわないと困るので、子どもが抱っこしてほしいから泣いてしまっていても、お母さんは遠くに離れて行って、なんとかついて来させようとしていたのでした。

私も、もし自分ひとりで子供を連れてきていたら、そりを片手に、そして子供は抱っこがいいとなったら、片手で抱っこするしかありません。それって、もうここに来たことを後悔するレベルです。

私は夫と来ていたし、手が空いていたので、そのお母さんの所に行ってそりなどの荷物を持つことにしました。

そしたら、そのお母さんは子供を抱っこしてなんとか、休憩所まで戻ることができました。とてもニコニコして喜んでくれたので良かったです。

こういう経験も踏まえると、スキー場に小さい子を連れて行くのって、人手もあったほうがいいし、なかなかハードルが高いなあと思いました。

スキー板はプラスチックのだと一人では滑れない

孫とスキーがしたい私の父は、3歳のわが子にプラスチックのスキー板を買ってくれました。

しかし、スキー場について、傾斜を滑ろうとしたとき、これは間違いであったことに気が付いたのです。

プラスチックのスキー板はエッジもないし、とても軽いため、子どもが後傾になるとすぐに転んでしまいます。

それにエッジがないため、まったくスキーの技術が身につくことがありません

なので、傾斜を一人で滑る練習をするのはやめて、大人のスキー板の間に子どもを抱っこするような感じで滑ることになりました。そうして、大人と一緒にリフトに乗ったり、滑ったりすることはわが子も楽しかったようです。

プラスチックのスキー板も5千くらいしたものだったので、もったいないですが、次のシーズンにはきちんとした板とブーツを買ってあげたいです。

プラスチックのスキー板は、雪遊び用では遊べるかも

私の実家の前には空き地があって、そこに雪が積もると雪遊びができます。(なんともちょうどいいところに空き地があってよかったんですが)

そのような平地に少しだけ傾斜があるところが、プラスチックスキーで楽しめる場所なんだと思います

わが子も、その空き地でプラスチックスキーで歩いたりちょっと滑ったりするのは楽しかったみたいです(もしかしたら、できるようになってほしいという私たちの期待を感じ取って頑張っていたのかもしれませんが・・・)

私にスキーを教えてくれた父の考えを聞いてみた

BlueAngel16によるPixabayからの画像

スキーってけっこうリフトの料金が高いし、道具も高いし、もうやめようかなって正直思っていました。

父と一緒にスキーに行ったときに、父に

「なんで私たちにスキーを教えようと思ったの?」と聞いてみました。

その答えは

  • 冬は運動不足になりがちだから、冬に足腰を鍛えるため
  • それに父がスキーが好き

ということでした。

確かに、スキーってものすごく全身の筋肉を使います。滑るときもだし、リフトまで移動するときにも足と手に持ったストックをついて進むのでとても筋肉を使います。

そして、駐車場からスキー板を持って行き来するだけでも、スキー板がけっこう重いので力を使います。

なんだか、社会人になってからはスキーに行く機会も少なくなり、娯楽も色々あるので、特別スキーはしなくてもいいかなという気持ちになっていたのですが、父の意見を聞いて、やっぱりスキーを楽しむのはいいかもしれない!と思いました。

私がスキーをまたやろうと思った理由

  • 離れている私の父とわが子が接する良い機会になるから
  • 私は足腰が強く育ちましたが、スキーのおかげもあるかもしれないと思ったので、わが子にも足腰強く育ってほしいから
  • 冬の良い運動になるから
  • 子どもと一緒にスキーがうまくなったら楽しいと思うから

まとめ

スキーを子どもと一緒に楽しむのにはいくつかコツがあります。

子どもとどう楽しむか、作戦を立てるのも楽しいですね。その時、この記事が少しでも役に立てば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

食事のしつけ(平井信義さんの本より)

こんばんは、るーるーです。

最近また、3歳のわが子とうまくいかなくなってきて困ったので、育児本を色々読んでいました。

今日は『5歳までのゆっくり子育て』という平井信義さんの本にとてもいいことが書かれておりましたので、その中の、「食事」について、メモしておこうと思います。

悩み1:食事をきちんと食べてくれない

A.面倒がらずに外で遊ばせて、おなかをすかせる

A.おやつは、3度の食事を熱心に食べることができるくらいの量にコントロールする。

子どもが「もっとほしい」とねだっても、「夕食後にしましょうね」と言って絶対に与えないこと。すると、だんだん聞き分けが良くなってくるので、親の苦労が少なくなるし、がまんする力も育つ。

いつでも何か食べて良いという日本の文化は何とかしなくてはいけない

欧米ではティータイムが決まっていて、それ以外の時間には何も食べないから おやつの問題が生じないそうです。

えー!そうだったんですか!平井先生の本を読んでいるととても勉強になります。

私も、いつでもお腹がすいたら食べていいうちで育ったので、それでいいのかなと迷ったり、子どもにねだられるとお財布が潤っていればつい、「いいよ」なんて買ってあげちゃうこともありました。

食べてもいい時間が決まっていると、子どもにも「3時のおやつの時間にしか食べられないよ」と伝えやすいですよね。

これからは、おやつは決まった時間にしようと思います。

悩み2:偏食をなくすには?

  1. おやつの時間と量をきちんと決める
  2. 食事の強制をやめる
  3. 遊び始めたら、もうおしまいね、と片づけるようにする。この時子どもが「食べる!」と言い出したら、「夕食の時たくさん食べましょうね」ときっぱり片づけてしまうことが大切。泣いても「夕飯にね」を繰り返せばよい
  4. 家族に偏食の人がいるときは、その人が偏食を直す努力をすると、こどもがその姿を見ていてまねするようになる

おやつが多いと、3度の食事が遊びながらになってしまったり、好きなものしか食べなかったりしてしまう。

食べてほしいからと強制すると、子どもは拒否的態度になってあまり楽しく食事できなくなってしまう。

悩み3:食事中のお行儀

  1. 食べ物をこぼしても絶対に騒がないで急いで始末するが、子どもにできることは手伝ってもらう「この次はこぼさないようにね」と励ます
  2. 食事を楽しい時間にするには、楽しい話を家族ですること。楽しい話題を話して楽しむ食事文化がないから食卓がテレビに占領されてしまう。面白い話題はないかと考えておく

失敗を責められずに温かく受け入れられると思いやりや他人を責めない心が育つそうです。

私自身は、夫が失敗したらけっこう責めてしまっているので、私も親などに、失敗したとき責められたりしたってことですよね。こういうのは良くないんだなと勉強になります。

平井先生は、日本の食事文化が出来上がるまでは何十年かかかるだろう、と書かれています。食事中に楽しい話ができれば、テレビは茶の間から姿を消すだろう、と。

まとめ

食事やおやつの問題で困っている方にこの記事が役に立てばうれしいです。

私も、おやつの与え方に反省することがありましたし、食事をもっと熱心に食べてもらうには、いっぱい外で遊ばせることなんだと知り、外に連れ出す日が増えています。

そしたら、わが子は食事を一生懸命食べるようになりました(朝だけはどうしてもあまり食欲がないようなのですが)。それに、おやつも決まった時にだけ食べてくれてあまり癇癪を起こさなくなりました。

私は、この平井信義先生の『5歳までのゆっくり子育て―「意欲」と「思いやり」のはぐくみ方 (PHP文庫)』を読んで、子どもに接するにあたりとても大事なことを学びました。素晴らしい子育てをする平井先生のやり方をたくさんの人に知ってもらいたいなあと思うので、また、この本から学んだ大事なポイントをこれから記事にしていく予定です。

私も、みなさんも幸せな子育てができますように