今日は、最近のわが子の様子とそれにどう対応しているかを書きたいと思います。
今まで、寝かせつけはパパにお願いしていましたが、ここ最近ママが近くにいないと泣き叫び、寝てくれなくなってしまいました。
わが子の成長状況は・・・ハイハイ、つかまり立ちができるようになっております。
そして、ママがいないと寝なくなってしまったあたりから、体にぶつぶつができ始めていました。熱も少しありましたが、今はありません。これはもしかして突発性発疹かもしれません。
突発性発疹を調べてみると、甘えん坊になるとか書かれておりました。まさしくわが子はそうではありませんか!
なので、遊ばせるときは、私の近くにいたがるので、近くにおもちゃを並べて遊ばせております。
抱っこしてほしそうによってきたときは「ぎゅーっ」と言って抱きしめたり、子のお腹に口をつけてぶー!とやったりしてあやしていると、また近くで遊んでくれます。
また、夜の寝かしつけは、もうパパにお願いすることができなくなったので、私が食事したら歯磨きをして寝る準備→私が子をお風呂に入れる→パパに子のお着替えをお願い→私が髪をかわかしたり→私が授乳しながら寝かせつける
というようにすることにしました。
すると、授乳後、コロコロと布団の上で遊んではいますが、しばらく私は近くに座って見守っていると、またおっぱいをくわえにきて、「はいよ」と言ってあげると、しばらくちゅーちゅーしながら寝てしまいました。
以前に比べると寝かしつけに時間がかかるようになりましたが、わが子も安心してねむれるし、パパも泣かれなくて済むし、全体でみるとうまくいっております。
最後に、ちょっとしたことですが私が身につけた技を書いてみたいと思います。
・「おいでー」と口で言うだけじゃ来てくれないので、私もしゃがんで、両手を広げて笑顔で言うと、9か月の赤ちゃんも笑顔になってドタバタとハイハイして来てくれます。これができるようになれば、抱っこする回数が減るので腰痛改善にもなります。
・赤ちゃんが興味を持っているものについて「それは○○だね」などと簡単な文で話してあげると、言葉を覚えてくれるのが早くなるらしい(語りかけ育児という本より)
・洗濯物を片付けるとき、洗濯物で子の頭をふわふわっと言いながらなでてあげると喜ぶ
・薄いカーテンも全部開けると、外が見えて喜び、しばらく外を眺めたり、カーテンで遊んだりしてくれる
・お風呂で顔の泡を流さなければならないとき、「いい?1,2の3でジャーっとかけるよ」と言ってから「1,2の3でジャー」と言いながらシャワーで水を流すと泣かずに我慢してくれる。
・お風呂に入れるときに、「1,2の3でジャブーン!」と言って湯船の中で赤ちゃんを膝の上にのせてるのをお湯に落とすと喜ぶ。また、ひざからつるっと滑り台のように膝を使うのもおすすめ
・私が歯磨きするとき、「○○ちゃんも歯磨きする?」と言って赤ちゃん用の歯磨きを手渡すと喜んでむしゃむしゃw自分で口の中に歯磨きを入れてくれる。(歯を磨いたことにはならないかもしれませんが、歯磨きになれてもらうため)
・パパが帰ってきたら、「あ!パパが帰ってきた!行ってみよう!」と言って玄関まで行く。そして「おかえりなさいパパ」というのを続けていたら、パパが帰ってきた音を聞いて喜んでパパの方にハイハイして行くようになった。
以上で今日は終わりにします。おやすみなさい
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