2015日4月29日のほんまでっかTVから

言語性IQが高い生きる意味に関することを植木先生がおっしゃっていたのでメモしたいと思います。

それと、モラハラに関しても取り上げられていたのでまとめます。

抽象的な大義名分より具体的な大義名分を考えないと死にたくなる

言語性IQが高い人は悲観的になりやすく、生きていくのが大変。心理学ではそういう人は生きていくのに大義名分が必要。抽象的な大義名分で生きていると必ず死にたくなる。具体的で、例えば「この人のために生きていく」ような大義名分にしないと辛くなる。

ということを植木先生がおっしゃっていました。

これを知ったとき、私は抽象的な大義名分で考えていたから死にたくなるんだ!と自分が死にたくなるのは当然のことだったのか、と少しほっとしました。

モラハラは魂の殺人

モラハラ予備軍チェック

1.価値観が違う人のことを理解できない。しようとしない

2.人の成功を嫌がる

3.疑い深い

4.店員や後輩に偉そうな態度をする

5.周囲に自分のやり方をおしつける

6.素直に謝ることができない

7.反対意見に怒る

8.自分に不利だと人のせいにする

9.趣味やストレス発散方法を持っていない

10.相談できる友達がいない

モラハラ男の特徴は、
・仕事ができる人
・おしゃれなロン毛の人(髪に執着してる人)
・友達が少ない男は嫉妬しやすい
・5歳以内の弟や妹がいる人は、妊娠フェチや母乳フェチになりやすい(小さいころおっぱいを独占されるため)

・人が見ている時だけ善人ぶる人はサイコパスの可能性がある

また、改善のためには

・ペットを飼うと、ナルシストやサイコパシーが改善するかも
・オキシトシンが足りないかもなので、ふわふわのぬいぐるみに触れたりするぬいぐるみ療法が効果あるかも
・年下ではなく、同世代の女性と付き合い、意見をいってもらったり、可愛がってもらったりすること

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