Archive for the ‘食事・食育・歯磨き・虫歯’ Category

食事のしつけ(平井信義さんの本より)

火曜日, 3月 12th, 2019

こんばんは、るーるーです。

最近また、3歳のわが子とうまくいかなくなってきて困ったので、育児本を色々読んでいました。

今日は『5歳までのゆっくり子育て』という平井信義さんの本にとてもいいことが書かれておりましたので、その中の、「食事」について、メモしておこうと思います。

悩み1:食事をきちんと食べてくれない

A.面倒がらずに外で遊ばせて、おなかをすかせる

A.おやつは、3度の食事を熱心に食べることができるくらいの量にコントロールする。

子どもが「もっとほしい」とねだっても、「夕食後にしましょうね」と言って絶対に与えないこと。すると、だんだん聞き分けが良くなってくるので、親の苦労が少なくなるし、がまんする力も育つ。

いつでも何か食べて良いという日本の文化は何とかしなくてはいけない

欧米ではティータイムが決まっていて、それ以外の時間には何も食べないから おやつの問題が生じないそうです。

えー!そうだったんですか!平井先生の本を読んでいるととても勉強になります。

私も、いつでもお腹がすいたら食べていいうちで育ったので、それでいいのかなと迷ったり、子どもにねだられるとお財布が潤っていればつい、「いいよ」なんて買ってあげちゃうこともありました。

食べてもいい時間が決まっていると、子どもにも「3時のおやつの時間にしか食べられないよ」と伝えやすいですよね。

これからは、おやつは決まった時間にしようと思います。

悩み2:偏食をなくすには?

  1. おやつの時間と量をきちんと決める
  2. 食事の強制をやめる
  3. 遊び始めたら、もうおしまいね、と片づけるようにする。この時子どもが「食べる!」と言い出したら、「夕食の時たくさん食べましょうね」ときっぱり片づけてしまうことが大切。泣いても「夕飯にね」を繰り返せばよい
  4. 家族に偏食の人がいるときは、その人が偏食を直す努力をすると、こどもがその姿を見ていてまねするようになる

おやつが多いと、3度の食事が遊びながらになってしまったり、好きなものしか食べなかったりしてしまう。

食べてほしいからと強制すると、子どもは拒否的態度になってあまり楽しく食事できなくなってしまう。

悩み3:食事中のお行儀

  1. 食べ物をこぼしても絶対に騒がないで急いで始末するが、子どもにできることは手伝ってもらう「この次はこぼさないようにね」と励ます
  2. 食事を楽しい時間にするには、楽しい話を家族ですること。楽しい話題を話して楽しむ食事文化がないから食卓がテレビに占領されてしまう。面白い話題はないかと考えておく

失敗を責められずに温かく受け入れられると思いやりや他人を責めない心が育つそうです。

私自身は、夫が失敗したらけっこう責めてしまっているので、私も親などに、失敗したとき責められたりしたってことですよね。こういうのは良くないんだなと勉強になります。

平井先生は、日本の食事文化が出来上がるまでは何十年かかかるだろう、と書かれています。食事中に楽しい話ができれば、テレビは茶の間から姿を消すだろう、と。

まとめ

食事やおやつの問題で困っている方にこの記事が役に立てばうれしいです。

私も、おやつの与え方に反省することがありましたし、食事をもっと熱心に食べてもらうには、いっぱい外で遊ばせることなんだと知り、外に連れ出す日が増えています。

そしたら、わが子は食事を一生懸命食べるようになりました(朝だけはどうしてもあまり食欲がないようなのですが)。それに、おやつも決まった時にだけ食べてくれてあまり癇癪を起こさなくなりました。

私は、この平井信義先生の『5歳までのゆっくり子育て―「意欲」と「思いやり」のはぐくみ方 (PHP文庫)』を読んで、子どもに接するにあたりとても大事なことを学びました。素晴らしい子育てをする平井先生のやり方をたくさんの人に知ってもらいたいなあと思うので、また、この本から学んだ大事なポイントをこれから記事にしていく予定です。

私も、みなさんも幸せな子育てができますように

3歳の虫歯治療とこれから虫歯予防をどうしていくか

水曜日, 10月 24th, 2018

こんばんは、るーるーです。

絶対に子どもを虫歯にするまいと思っていたのですが、前歯の歯と歯の間に虫歯ができてしまいました。

見つけてから、すごい速さで(約1か月)でどんどん大きくなっていくのがわかりました。

虫歯になってしまった原因を考え、虫歯にもうならないようにするにはどうしたらいいか、考えてみたいと思います。

3歳の子が虫歯になってしまった原因

  • 自分のお箸では、あげないようにしていたが、実家の母が自分のスプーンであげてしまっていた
  • ソフトクリームを食べるとき、大きいのを子供一人では食べきれないので、みんなで食べてしまい、唾液により虫歯菌が感染した恐れ
  • 夜の仕上げ磨きはしっかりしていたが、朝と昼は、歯磨きをしていなかった
  • 実家に行ったときジュースやお菓子をもらってしまい、甘いものが大好きになる。しかもそのあと、歯磨きしていなかった
  • 何か食べながらドライブする習慣があった。しかも、食べた後口をゆすぐとかをしなかった
  • テレビを見ながら食事しているときが多かったため、あまり噛まなかったり、食事に時間がかかって、歯が脱灰している時間が長かった

虫歯を予防するために虫歯発見後やっていること

  • 本当に食器を共有するのはやめる
  • ジュースをやめる(本当にやめました。もし誰かにもらったら必ず口をゆすげるよう、いつも水を持参しています)
  • ソフトクリームを食べたくなった時のために、ソフトクリームを分けることができる容器スプーンをいつも持参(でも、普段は甘いものをあげず、パパがいるときだけOKとしている)
  • 外出先で何か食べるときに、自分の箸であげなくてもいいように、いつも子供用の箸やスプーンを持参する
  • 甘いものでも甘くなくても、食べたら口をゆすぐ。本当は、歯磨きも普段から持参した方がいいかも!?
  • ドライブしながら何かを食べるのはやめて、「おやつはおやつの時間だけ」と決める
  • 「ヨーグルトを虫歯がある人が食べると、虫歯の進行が速くなる」という記事をネットで見つけたため、ヨーグルトのおやつはやめた(それまでヨーグルトをおやつに毎日食べていました)
  • お菓子が食べたいと言われたらキシリトールガムや、キシリトールのお菓子を食べるようにする(飴や、グミ、ガム、いろいろあるみたいです。歯医者さんで売っているところもあるそうです。でもネットで買うのが早いかなあ)
  • 仕上げ磨きをする回数を一日3回に増やしました(食べかすや歯垢が目に見える分でもけっこうついています)
  • テレビを見ながら食べるのはやめて、だらだら食べをなくし、歯の脱灰する時間を減らす
  • 唾液が歯を直してくれるので、唾液がでやすいガムをあげる
  • 3~4か月に1回フッ素塗りに歯医者に行くといいと言われている(でもフッ素、毒性があるからあんまりやりたくない)
  • 親も虫歯を直す
  • 虫歯予防に効果がある「L8020」のタブレットを購入
  • ぶくぶくうがいができるなら、フッ素入りの歯磨き粉を使う

子どもの虫歯治療はどんな感じだったか

私の歯を治療してくれた歯医者さんで、最初は子供も見てもらおうかと思っていたのですが、歯医者さんが忙しそうだし、説明があまりなく、削られて痛いし不安だったので、別の歯医者にしました。

ヤグレーザーで、虫歯を治療してくれる歯医者さんが、近くにあったのでそこにしました。

こんな田舎でもレーザー治療ができる医者があってよかったです。

初めに私が行っていた歯医者さんでもネットでは「レーザー治療できます」みたいなこと書いてあったんですが、実際は、やっている感じはなかったです^^;

診察台で、虫歯を調べる

歯科衛生士さんかな?が虫歯を調べてくれました。

そして、レントゲン室に案内されました。

レントゲンを取る

3歳の子どもはレントゲン室で一人で大丈夫かなあと心配でしたが、女性のスタッフだから怖くない、と言っておとなしくレントゲンがとれたみたいです。

歯医者さんに診てもらう→治療

虫歯がC2だということで、最初に金属の棒で虫歯のところをカリカリしたあと、レーザー治療が始まりました。

カリカリしてるとき、子供の足がぴくっとしたので、痛かったのかなあと思いましたが、後で聞いてみると「痛くなかった!」ということでした(強がりな子なので、強がっていたのかもしれませんが、多分大丈夫だったのでしょう)

レーザー治療は、歯に当てると、湯気のような煙がでます。

あまり痛くなさそうでした。

そして、詰め物をして完了。

子どもが虫歯になって、歯に対する私の意識が変わりました

今まで、おやつやジュース大好きな私でしたが、子どもが虫歯になってしまったことがショックで申し訳なくて、「このままではダメだ。私の食習慣から変えていかないとだめなのだ。」

と今までの生活を見直すことになりました。

これからは、歯に思いやりのある生活を心がけていきたいと思います。

もう子供の歯も自分の歯も虫歯にならないように、今日この記事に書いたことを徹底していきたいです(私の歯は、何度も削り虫歯治療しているので、もうだめかもしれませんが・・・虫歯だらけの人が、キシリトールガムを常備して普段から噛み、歯磨きとフロスをすることで、7年間虫歯ができていないというネットのコメントもありましたので、頑張りたいと思います)

食事に無頓着になってしまう悪い教育

日曜日, 10月 21st, 2018

こんばんは、るーるーです。

友人のリツイートを見ていたら、すごい私もこれだった!って思うような、間違った教育について書かれていました。

それが、これです↓

「子供を厳しく育てた方が失敗するんじゃないか説」http://netgeek.biz/archives/95829

この記事、漫画になっていてとてもわかりやすいです。

そこに、食事が作業になってしまった人のことが書かれていました。

食事が作業、一粒錠剤を飲めば栄養が補えればいいのに

私も、

「栄養バランスとか考えるのめんどくさいし、とりあえず栄養が取れれば、なんでも食べられればいいや」

という考え方を今までしていました。

だから、この記事「「子供を厳しく育てた方が失敗するんじゃないか説」http://netgeek.biz/archives/95829」を読んですごく共感できて嬉しかったです。

ここに出てくる主人公が受けた食事に関する教育は、

  • 早く食え
  • 絶対残すな(大人と同じ量の料理が出される)
  • 多いので吐きながら食べていた

吐きながら食べるってすごいですよね。そりゃあ、食事が嫌いになるわって思います。

こういう風な教育は反面教師にしていきたいです。

私は食事に関してどんな教育を受けたか

  • 残さないで食べて
  • おいしくないなら、もう食べなくていい!!と怒鳴られる
  • 料理を作るのを手伝おうとすると、「あっち行ってて!あんたは勉強だけしてればいいから!」と言われる
  • 食事中に、料理に関する話題はあまりなかった気がする「これおいしいね~」とかはあまりない
  • 親は仕事から帰ってくるとずっとテレビをつけて食事中もずっと見てる。そのあとも寝るまでずーっとテレビを見たりゲームをしたりしている
  • いろいろ食べるといいんだよ(おばあちゃんが言ってくれた)
  • おなか一杯になったら無理して食べなくていいよ
  • ご飯の前にお菓子を食べるとご飯が食べられなくなるからだめ!
  • ご飯をちゃんと食べるなら、いつでも冷蔵庫から好きなものとって食べてよい
  • おなかがすいたらいつでもコンビニや高速道路のパーキングエリアで買ってくれた
  • 親もいつでも食べたくなったら食べていた(量に制限なし)
  • 歯をちゃんと磨けとか言わないし、親自身もあまり磨いてないし、磨いたとしても適当
  • おばあちゃんだけは、料理を手伝わせてくれたり、畑で作った野菜を収穫させてくれたり、してくれた

この中で赤字で書いたものが特によくない教育だと思いますし、私が食事に無頓着になる理由だったのかなと思います。その他も問題があるところもありますが^^;

なんか、私の親世代ってテレビが進化してきた時代だったから、すごくテレビが好きな人が多い気がします。

テレビ、楽しいのわかるけど、ずーっと野球見て、そのまま寝ちゃってるからチャンネル変えると「見てる」とか言ってチャンネル変えさせてくれないのは嫌だったなあ。

テレビ以外に話題はないのか!?って今でも親に対して残念に思います。

あと、勉強だけしてればいいから!って母に言われて、小さかった私は本当に「勉強だけしてればとりあえず安心」なんて思っちゃってました。

母は、学歴コンプレックスを持っていたので、私をどうしてもいいとこの大学に入れたかったみたいです。

親が自慢できる大学には入れましたが、自分で考えていなかったので、人生が自分のものになったのは、公務員として働いて鬱になってやめてからだったと思います。

みんなに反対されたけど、やめるという決断は自分でしたし、そこから私が主体的に考える人生が始まりました。

食事を楽しい時間だって子どもには思ってほしい

さあ、食事の悪いしつけについては見てきましたので、どうすれば楽しく、食事できるようになり、料理に興味を持てるようになるのか、を考えたいと思います。

  • 「おいしくない」と言われても、仕方ない。料理の腕を上げたい。だけど「おいしくないのはごめんね、だけどちょっとショック」などと気持ちを伝えるのはOK
  • 自分で作った方が早かったとしても、料理を手伝いたい気持ちを大切にして、手伝わせてあげる
  • 食事しているときに、「これ、おいしいね~。これはどんな味かな?」などと、料理について話しながら食べる
  • テレビを消して食事する。テレビをつけて食べると、よく噛まなかったり、飲み込むの忘れたり、だらだら食べになって、虫歯になりやすいし、食べ物をよく味わうことができないから
  • 私も子どもとお話ししたり、おいしく食べているところを見せる