「脳からストレスを消す技術」からのメモ

ストレスに強くなる

今日は、この本の中で私がメモしたいことを書いていきたいと思います。

脳ストレスをコントロールするには

1.セロトニン神経を活性化させるとストレスを受け流せるようになる

2.溜まってしまったストレスを一気に解消するスイッチは涙

セロトニン神経が活性化すると

・頭がクリア

・元気

・心は安定

・ストレスや痛みに強く

・姿勢も表情も引き締まる

だいたい三ヶ月続けると、セロトニン神経の構造が変わり、変化が現れてくる。

これは、よい習慣を続ければよくなるし、悪い週間を続ければ悪いほうに構造が変わってしまうということ。

太陽の光を毎日30分程度あびる

リズム運動

・呼吸~腹筋の収縮を意識して行う(はききることから始める)

・ジョギング

・咀嚼(かむことに意識を向けて)

涙を流す

ストレスを分かってもらうための赤ちゃんの涙

悔し涙

悲しみの涙

感動の涙

以上の涙は、号泣すればストレスを解消させる。

泣きたいのに泣けない人、あまり感動して泣くことができない人はセロトニントレーニングをしたほうがいい。

役者さんの涙は逆に本人にとってストレスになっているw

泣けるような共感脳を育てるには、3歳までの子は母親と離してはいけない。

スキンシップが大事

離れることは、母親にとっても良くない。

育児は大変だが、それを癒してくれる大事な時期が、3さいまでなのである。

脳から見た3つの癒し

1.寝る

2.腹式腹筋呼吸法などしてるとき(いつでもでき、元気が出ておすすめ)

3.共感して号泣する(週末にパートナーなどとがおススメ、もちろん一人でも!)

 

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