夜泣きの対処法がわかったかもしれない!

夜泣き対処

こんばんは、るーるーです。

うちの赤ちゃんが寝静まってからブログを書いております。

うちの赤ちゃんは、生後7か月くらいから、寝かしつけてから30分とか1時間おきに泣いて起きるようになってしまったのですが、おむつでもない、おなかすいたのでもない、これが世間で言われているところの「夜泣き」なんだと思います。

うちの赤ちゃんの場合は、夜8時に寝かせてから夫が11時に同じ寝室で寝るまでずっと泣いたり寝たりを繰り返していました(夫と私は同じベッド、赤ちゃんは転落防止のため畳の上に布団を敷いて寝ています)。

しかし、夜泣きの原因がわかって対処したら、ながーく寝てくれるようになりました(おなかが空いたときだけ泣きます)。

夜泣きしないようにする方法

「赤ちゃんの横で一緒に寝る!」

どーーーーーーーーーーん!!笑

これだけです。

赤ちゃんが起きて泣いてしまうのは、なんとなく起きてしまったとき、見えるところに誰もいないからだと思いました。

そう思ったのは、昼間にも同じように寝た後周りに人がいないと泣くのに、薄目を開けたとき隣で私が寝ているとまた目を閉じて寝始めたからです。はじめは偶然かと思っていましたが、何回か確かめ、さらにパパが隣で寝ているのでも大丈夫だということがわかりました。

つまり夜泣きは「目が覚めたら誰もいない!」という不安

不安や恐怖のようなものだと私は結論付けました。

自分が赤ちゃんになったと考えてみてください。

まだ歩けない、話も通じない、よくわからない世界で寝て起きたら、一人ぼっちになっていたのです。

「ママやパパにどこかに置いてけぼりにされちゃった~~!!?」

「私の事忘れられてるんじゃ!!?」

こんな感じで泣いているように普段から見ている感じでは思います。

うちでは、私は以前から夜更かしですが、パパが早く寝る人なので赤ちゃんと一緒に寝てくれて、赤ちゃんも起きず、みんな睡眠時間が取れるようになりました。

私も、赤ちゃんの夜泣きで何度も起きることがなく(今生後8か月近くですが、8時に寝て、夜中1回の授乳でOK)体力的な辛さが軽減されます。

夜泣きされたくない人は試しにやってみてくださいね♪

 

 

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