妊娠が嬉しくなかった時に考えていたこと

妊娠嬉しくない子どもを持つことに嫌悪感を持っていた私ですが、妊娠したのをきっかけにさらに深く考えることになりました。

妊娠を嬉しく思えない日々が約3ヶ月続きましたが、このままではまずいと思い、なぜ嬉しくないのか考えてみました。

考えうる原因

1.親にきちんと育ててもらった記憶がない。幼稚でヒステリック、子どもと張り合ってばかりの母と、日が変わるまで飲みで帰ってこない日が多い・帰ってきてもコミュニケーションがない父。高校、就職先まで自分の思うとおりにしようとする母。大学でアルバイトはするな、高校の部活をやめさせる母。パチンコに小さい子供を連れて行く、自分な好きなことしかやらせない父。母に優しい言葉をかけられたことがない、かわりに暴言を聞くことはよくあった。両親は共働きで夜まで帰ってこないので、祖母が世話をしてくれた。

2.親にきちんと甘えることができなかったため、まだ私の中の小さな頃の私が、「私まだ愛されてないのに、これから愛さなきゃいけないの?愛し方もわからないよ。私は愛されてないのに愛さなきゃいけないなんて無理だよ」と言っている。

つまり、私はあまり愛されてなかったので、「子どもというのは可愛くなく、愛することができない存在なのだな」ということになってしまった。

そして、本当に愛し方がわからない。

私がとった対策

1.まず、親が今までしたひどいことについてはもう仕方が無かったと考える。

2.現在の親に言いたいことを伝える。聞く耳をもってくれず、話していても消耗するだけならもう関わらないと決める。

3.親にされて悲しかったことを思い出して泣く。親に対する怒りの気持ちを思い出してきちんと怒りの表現をする。今まで抑圧されていた自分の感情を解放するために、そのときは我慢していたけど本当は嫌だったことを思い出して感情を出す。泣いたり、怒った顔を作るようになれば感情が出てきていて良いと思います。そして、この時に大人の自分が子供の時の自分を抱きしめて励ますような感じで優しく自分に声をかけてあげる。

4.愛し方がわからないことについては、健全な愛し方をしてくれる夫が幸いにもいるので、その方法を真似する。愛してくれる人がいない場合は、探すしかない・・というハードモードなのですが・・・。また、どんな母親や愛し方が理想なのかを自分で確認してそれを実行するのもいいと思います。

こんな感じです。

自分の心を楽にしていく方法については、いろいろなサイトを見たり本を読んだりしてみましたが、一番良かったのは、このサイトです。
「カウンセリング理論」
http://www.ne.jp/asahi/daylight/riron/index.htm
この中の、カウンセリング理論(全文)というのが右の方にありますので、関心のある方は是非見てみてください。

乙武さんのツイッター

それと、あるとき乙武さんのツイッターのまとめかなんかを見たんですが、乙武さんは不自由な体を持つにも関わらず、とても幸せで、親に感謝しているそうです。

私はこれを見るまで、障害などを持っている方は幸せに生きられるのだろうか、わからなかったのですが、乙武さんのように私よりも幸せに生きている方もおられるのだということがわかって、障害の有無にかかわらず、親が子どもに幸せに生きられるように愛情をかけていけば、子供は幸せになれるのだな、と思いました。

そんな風に幸せを感じて生きられるような環境を与えることができるか私は不安ですが、子どもを産むからには絶対に幸せにしようと決めました。

人の意見を否定しないようにするには

「カウンセリング理論」のサイトにあったと思うのですが、人がどう考えたのかを人に伝えるのはその人の自由なので、「そんな風に思うのはおかしい」とか否定してはいけない。とあったと思います。

このことは、親と対決するときに親の意見を否定しないように気をつけることにも役立ちますし、自分の意見をおかしいと言われた時にも「意見を言うのは自由です」と言えるので役立つと思いました。

私は多分もう少し親との対決が続くと思うので、これを気をつけてみたいと思います。

それでは、みなさん、毒親からの解放目指してがんばりましょう

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